ワークショップ終わる

2009年10月28日

125673548311月25日(日)はいわき市考古資料館で、鉄のペンダントを作るワークショップがありました。子供と大人合わせて20人くらいでした。午前10:00~
12:00の2時間です。あらかじめ切っておいた鉄板をたたいたり、曲げたり
して抽象的な形のペンダントを作ります。
私はもっぱら溶接です。みんな楽しく、意欲的に取り組んでいました。
最後にみんなでできあがった作品を首に掛けて見せ合いました。
世界に一つだけの自分で作ったペンダントです。みんなうれしそうです。
やってよかったなー。そんなワークショップでした。


銀座での個展近づく

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11月2日(月)~11月8日(日)の日程で、
東京銀座一丁目の奥野ビル4階のギャラリー403で個展を開きます。
小さなギャラリーなので少ない点数で私の世界をうまく表現したいと思います。
空間の漂う作品とストーリーのある数個の作品群が中心です。
どうぞご覧ください。


惑星を作っています

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最近は「惑星」を作っています。
写真のように空間に浮かび、ゆるやかに回転しています。
少女がひとりこの惑星からまさに今飛び立つところ。
この空間では鳥のような羽がなくても
自由に空を飛ぶことができるのです。
さて、少女はどこに飛び立ってゆくのでしょうか。


最近思うこと

2009年10月22日

最近思うこと。作品を作るのは楽しくて、夢中になってしまうのだが、この先
どう発表し、展開していったものか迷ってしまう。個展は50回くらい開催してきた。この先開く個展の数も限られてきているように思う。
今までは個展を中心に発表してきたが、自分の作品の発表をどうするか迷っている。ひたすら個展を追い、追われて来た今までの生き方。迷う。
来年はどうしよう。
話は変わるが、それにしても、プロ野球の楽天ファンとして、日ハムとのクライマックス・第二ステージ1・2戦くらいストレスのたまるものはない。
簡単にハッピーとはいかないのが人生かもね。


畑と彫刻

2009年10月20日

今日は朝から曇り空だ。今日こそサツマイモを掘ろうと決めた。かんかん照りより、曇りぐらいの方が畑作業はやりやすい。車に大きな発砲スチロウルの箱5つ
を 入れて出かけた。まだサツマイモの葉は青々としている。6種類のサツマイモがある。まずは紫いもから掘る。軍手のまま、土の中をさぐる。ちょっとした宝探 しの気分だ。子供の頭ほどもある紫芋。堀あげたときの感動がこれほどのものとは思わなかった。サツマイモの生命力に心底驚かされた。人はこの芋によって
生 きてゆくことができる。植物って偉大である。畑をやっていてそれが分かった。振り返って、私はどんな彫刻を作ればよいのか。サツマイモほどのもは作れなく ても、生きる命の詰まった彫刻を作ってみたい。芋が人の命を養う様に、私の作品もそうであってほしい。そう思いながら、私は彫刻をつくっている。


バジルの収穫

2009年10月15日

1255616358今日はバジルを収穫してきました。5月に種をまいたのですが、あまり芽がでないので、二度播きしました。夏を越して大きくなり、今は花がたくさん咲いてい ます。そろそろバジルペーストを作ろうと考え、今朝バジルを収穫してきました。いつのころからか、バジルのパスタが大好きになりました。
オリーブ油と松の実、こしょうでバジルペーストを作り、冷凍しておきます。
一 年中好きなときにバジルのパスタを食べることができます。種から育てたバジルなのでなおさらおいしく感じます。偉そうに育てたなんて言ってますが、私のし たことはたいしたことではなくて、偉いのはバジルそのものです。つくづく植物って偉いなーと思います。サツマイモもジャガイモもみんな偉い!
畑をやっているとその偉さが身にしみて分かります。


12月の個展の作品制作

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今年最後の個展は地元の創芸工房であります。
その作品の制作中です。今日はその作品の1つができました。
今回は空間につるす”惑星”を中心にしようと思っています。
小惑星とそこに生きているひとたち、その惑星の風景。
そこに生まれ、そこに生き、そこで恋をし・・・。
惑星こそもっとも大切なふるさと。そんな思いの作品を作っています。


福島県立博物館の展示をしました

12551834002009年10月10日

昨日(10/9)夕方5時から博物館にわたしの作品4点を展示しました。大正時代の丸木舟の上に天井にあるライトのバーに釣り糸を結んでそれに作品をつり 下げました。そのバーは5mぐらいの高さがあり、生まれて初めて、電動のクレーンにのっての作業でした。開館時間の終了後の作業なので、はじめの簡単に使 い方をちょっと教えられ、”あとは気をつけてね”と言って係の人は帰ってしまいました。おそるおそるリフトのかごにのって、5mの高さに移動しふるえなが らバーに釣り糸を結びました。高いというのは、特に”高所恐怖症”ではないのですが怖いものですね。私は2時間ぐらいで終了したのですが、他に5~6人の 作家は真夜中までかかるとか言ってました。
作業中は汗をかきながらでしたが、外の会津の夜は結構寒かったです。わっぱ飯などを食べて、高速道路をとばして9時半頃家に帰りました。平日なので高速代が1000円でないのが残念でした。
自分の作品が博物館の中に生きていると思うと、今まで遠い存在だった博物館が急に近くに感じられるから不思議です。展示期間だけは親戚の家ですね。


目に入ったもの

2009年10月7日

1254878226昨日は朝から眼科に行ってきました。前の晩、テレビを見ているといきなり左目に何かが入って”あっ!痛い!!”。まつげかとなと思い、コップに水をくんで
目を洗いましたが、ごろごろしていて痛みはいっこうに取れません。
鏡で見てもそれらしいものは見あたりません。目薬でもだめ。寝てる内に取れるかなと甘い事を考えて寝ましたが、起きてみると目のごろごろと痛みはあいかわらず。やむなく目医者に行くことにしました。
目医者では視力やら眼底圧やら調べられた後、やっと医者に見てもらいました。
し ばらく見てもらった後で、「ありました!上のまぶたの裏に透明な植物のかけらの様なものが。素人では見つからないでしょう」。ピンセットで取ってもらう と、あの”ごろごろ”と痛みがスッとなくなりました。2800円の治療費でした。昔話のとげを刺したライオンを思いました。きっとライオンも痛くてどんな にか悩ましかった事でしょう。何でもないないと言うことのありがたさをつくづく思い知らされました。


福島県立博物館の展示の準備

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2009年10月5日

今月の10日(土)~11月23日(月)の日程で福島県立博物館で「はじめる視点・博物館から覚醒するアーティストたち」があります。私を含めて45人ほ どの作家たちが展示します。私は発掘された丸木舟の上の空間に作品を吊ろうかと考えています。9日(金)の夜の展示作業なので、後3日間で作品を完成しな ければなりません。今日の夜でだいたい7割はできあがりました。
最近は休む暇なく制作に追われています。のんびりできない毎日です。
でも、できあがった作品を眺めお茶やビールを飲むのが楽しみです。